2017「TAC 理論暗記セミナー」

今年もTACの理論暗記セミナーがWEB上で公開されています。

無料で公開されています。レジュメも見れますので、興味がある方はネット上で検索して見てみましょう。
※1時間以上あるので長いですが。。

こういうセミナーがあるということは、税理士試験の税法科目の理論暗記が特殊で辛いからなのですが、

やはり、もっともキツイのは
「覚えられないこと」というより「忘れちゃうこと」
のような気がします。

一応、「明日のテスト」のためには頑張ればどんな方法でもなんとかなるんですよね。。。

ただ、方法を間違うと本試験までには忘れちゃうんですけどね。。これがとにかくキツイです。

「会計人コース」で記事を書きます。

「会計人コース」に記事を書くことになりました。

気がつけば税理士試験業界では唯一の雑誌です。

結構な権威ある雑誌に取り上げていただくことになりました。

もちろん内容は「替え歌暗記法」についてです。
さすがに電子書籍ほど詳細には書けないですが、少しでも役立つように書きました。

こういうのを書いていて思うのは
「本来は会って伝える内容だよな。」
ということです。

実際の歌詞も見せられないですし、歌ってあげることもできません。

著作権がからむので自作の替え歌については
対面で知り合いに少し聞かせるぐらいはできるのですが、
ネットの時代でも自作の替え歌の公開というのはハードルが高いのです。

とはいえ、まあまあなことが伝わる記事が書けたと思います。

12月15日発売予定の会計人コース1月臨時増刊号に掲載予定だそうです。

お楽しみに

税理士試験の採点についてのコメント

久しぶりに記事を書きます。

私が税理士試験の受験生だった時に、TACの講師の先生が話していたことをふと思い出したので書きたいと思います。(以前にもどこかで書いたかもしれませんが)
10年近く前の話なので若干あやふやですが、趣旨はあっていると思います。

税理士になってみても思うのですが、税理士の世界にも「偉い先生」という方々がたくさんおられます。

東京税理士会の総会などに出るとつくづく思います。

高齢で何十年も税理士として業務を行なっている上に、
ある程度の成功を収め、資産もあり様々な経験がある方々です。

そうした人たちからみると
「税理士試験でどれだけ良い点を取った」といっても
「特段何の自慢にもならないんだろうな」とつくづく感じさせられます。

そうした話をTACの講師の先生がしてくれたことがありました。

「みなさんは税理士試験の受験生で、難関資格である税理士試験を受験しようと思ったうえに、この時期まで授業についてきているわけなのでかなり優秀な方々だと思います。
ただ、税理士試験の出題者がどんな人か考えたことあるでしょうか?
そうした先生たちはみなさんでは考えられないほど、とてもとても偉い先生です。
どれだけ優秀な受験生が自分の言葉で「完璧な解答」を書いたとしても、所詮、何分か読んであっさり△をつけてしまうぐらい偉い先生です。
満点などということはまずありえません。それで自分の意見を上手に構成しようという思いなど捨てましょう。
謙虚な気持ちが大事です。
「○○について意見を書け」と言われても自分の意見を書けという意味ではありません。
「公表されている注解」や「意見書にある意見」を暗記して書くことが求められているのです。
勘違いしないようにしましょう。」

当時、笑ってしまうぐらい結構衝撃的でしたが、合格してみて振り返ってみても確かに暗記が必要なところは暗記が必要でした。
「自分の言葉でも意味が同じなんだからいいじゃないか」などといくら言っても不合格なら意味がありません。
謙虚な気持ちはやはり大切です。

本当に試験の採点がそんなテイストでなされているかどうかは別としても、
謙虚な姿勢で試験に臨まないと鼻を折られるのが税理士試験です。

変に自分の言葉で頑張るよりも、賢い先人が考え抜いた文章をきっちり暗記して試験に臨みましょう。