全70曲をCD3枚に収録しているようです。
70曲で4,000円弱になるというわけです。
考えることは、だいたい同じです。
「楽しく音楽でラクに覚えましょう」
です。
ただ、『税理士試験-替え歌暗記法』は、著作権法上の制限の理由で、今手元にある替え歌集を一般に広く公表できないので、「自分で替え歌を作ってもらわなければならない」ということが大きく違うところです。
とはいえ、税法科目となると最低でも、100曲超の曲数ですから、知らない曲が入っているよりも、「自分の好きな曲を選抜できる」というメリットがあります。
経験すると実感していきますが、「自分の選んだ曲」は、本気で合格を目指す上で「暗記の効果性」や応用・事例問題に対応していくための大きな力となります。
一長一短です
暗記CDを買うことを進める人もいれば、自分で朗読してそれを聞くことを進める人もいます。
替え歌集がいい人もいれば、自分で替え歌を作ることがいいと判断する人もいるものです。
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ちなみにこちらのクリックをたどっていただければ
「国税徴収法のすゝめ」(ameblo)
「法人税法のすゝめ」(FC2)
「消費税法のすゝめ」(Goo)
「財務諸表論のすゝめ」(Seesaa)
といった各税法の解説を連載しているブログのリンクもあるのでそちらの連載も読むことができます。
おそらくそれぞれ上位にランクインしているかと。
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amebloで、『税理士試験-替え歌暗記法』の読者限定記事を書いています。
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