Kindleのいいところーその12 「世界中で買える」

仕事の関係で海外に行くという方は少なくないと思います。
私もミャンマー語を10年ほど勉強しているので、ミャンマーに年に何度か行きます。

ミャンマー語を仕事で使うことはないと思っていたのですが、急にここ数年、ミャンマーブームで仕事でもミャンマー語を使うことがあります。

まだ、資格の登録をしていないものの、
税理士登録をすれば、
ミャンマー語ができる日本人税理士となるので、
もっと仕事でミャンマー語を使う機会が増えるのでしょうか。

実に不思議な気分です。

そんなことと関係する「Kindleのいいところーその12」は「世界中で買える」です。

ミャンマーに行っている日本人は、大抵、日本語のものを探しています。
ただ、当然ながらあまり売っていません。

 
また、本を持って行こうと思っても、ただでさえいっぱいの荷物なので、本というかさばるものをあまり持ち歩きたくないという状況になります。

そんな中、Kindleの書籍は、クリック一つで世界中で買える状況にあります。
日本の書店まで行かなくても、書籍を取り寄せなくても、
郵送してもらえなくても、すぐに日本語の書籍が読めます。

電子書籍ならではの芸当です。

 

海外旅行にいくのに、わざわざ英会話の本を持っていくのは面倒ですが、英会話の電子ブックをスマホにダウンロードしようと、思ったりするものです。

 

今日はここまで

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